なにも願わない手を合わせる (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
肉親が他界するたびに四国巡りをする。そんな著者が壮絶な兄の最期に立ち会い、波立つ心を抱えて訪れた三度目の四国への旅は…。薬王寺の境内に立つ地蔵菩薩に兄の顔が重なり、三十六番札所の青龍寺で祈る幼女の姿に「無心」の境地をみる。愛する者の死をどう受け入れるか、いかに祈るのか。足取りを記した四国巡礼地図付き。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤原 新也
1944年、福岡県生まれ。東京芸術大学油画科中退。第3回木村伊兵衛賞、第23回毎日芸術賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
態度が悪くてすみません―内なる「他者」との出会い (新書)
出版社/著者からの内容紹介
身体からの信号に耳を澄まそう!コミュニケーション能力を磨く為の必読本。
現代思想界の旗手が、社会システム論、死生観、人生観を通じて、自分の内なる「他者性」と「未知」と向き合い、時空間での自己マッピング力を身につけることの重要性を説く。生きづらさに悩む人に贈る出色エッセイ。
内容(「BOOK」データベースより)
最も「態度の悪い」哲学者が贈る知のエクササイズ!!知的興奮のありかを探る。
自分自身への審問 (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
「脳出血、そして癌・・・ある日突然、二重の災厄に見舞われた著者が、
突き上げる衝迫のなか、死に見で書きぬいた生と死、現世への異議、そして自分への「有罪宣告」!
内容(「BOOK」データベースより)
脳出血、癌…ある日突然、二重の災厄に襲われたらどうする?!突き上げる衝迫のなか、死に身で書き抜いた生と死、現世への異議、そして自分への「有罪宣告」。
ポケットに名言を (文庫)
出版社 / 著者からの内容紹介
Tシャツでも着るように、名言をもっと気楽に自分のものにしよう!
世に名言・格言集の類は数多いけれど、これほど型破りな名言集はきっとない。歌謡曲から映画の名セリフ。思い出に過ぎない言葉が、ときに世界と釣り合うことさえあることを示す型破りな箴言集。
内容(「BOOK」データベースより)
世に名言、格言集の類は数多いけれど、本書ほど型破りな名言集は珍しいのではないか。歌謡曲あり、懐かしい映画のセリフあり、かと思うと、サルトル、サン=テグジュペリ、マルクス…。しかつめらしく覚えたり、読むのではなく、Tシャツでも着るようにもっと気軽に名言を自分のものにしよう!思い出にすぎない言葉が、ときには世界全部の重さと釣り合うことがあるのだから。異彩を放つ、真にユニークな書。
人生の朝の中に (単行本(ソフトカバー))
内容(「BOOK」データベースより)
社会人として生きるとは。あなたの理想の結婚生活とは。明治・大正・昭和を生きた教育者、ジャーナリスト羽仁もと子の真実な言葉。
内容(「MARC」データベースより)
規律正しい生活を基礎に、目に見えることから始めて目に見えないことに及ぼしてゆくようにと、予定生活や家事整理を奨励した著者の具体的な生活指針、豊かで真実溢れる23篇は、現代人にも共感を呼ぶ。〈ソフトカバー〉*
さいえんす? (文庫)
出版社 / 著者からの内容紹介
人気作家の最新エッセイ集、文庫オリジナルで登場!
「科学技術はミステリを変えたか?」「男と女の"パーソナルゾーン"の違い」「数学を勉強する理由」……元エンジニアの理系作家が語る、科学に関するあれやこれや。人気作家の最新エッセイ集が文庫オリジナルで登場!
内容(「BOOK」データベースより)
「こいつ、俺に気があるんじゃないか」―女性が隣に座っただけで、男はなぜこんな誤解をしてしまうのか?男女の恋愛問題から、ダイエットブームへの提言、野球人気を復活させるための画期的な改革案、さらには図書館利用者へのお願いまで。俗物作家ヒガシノが独自の視点で綴る、最新エッセイ集。
シングルっていいかも 女ひとりで想うこと (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
「二十代から九十代にわたる、シングルをめぐる作品を読み、『私もこうだった』『今の私は、この人に近いかな』『年をとったとき、こんなふうな心境になれるかしら』と自分の過去、現在、未来を重ね合わせ、興味深かった」(「シングルいろいろ」より)。それぞれのシングルのそれぞれの生き方。シングルライフを楽しむための、極上エッセイ集。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岸本 葉子
エッセイスト。1961年神奈川県生まれ。大学卒業後、保険会社に勤務した後、北京外国語学院留学生として中国滞在。帰国後、雑誌を中心に旅行エッセイを連載しはじめ、1989年には『微熱の島台湾』を発表。旅にまつわるエッセイで活躍するいっぽうで、半径5メートル以内の日常生活を楽しく、ときに鋭くつづった身辺エッセイでも人気を得る。2001年に手術を受けた虫垂がんの体験を『がんから始まる』(晶文社)として2003年に発表し、大きな反響を呼ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
有閑マドモワゼル (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
「“好きに生きる”ことが、最大の、永遠の願望」と語る著者が、自らを振り返り、自分らしく生きるヒントをくれるエッセイ集。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
長谷部 千彩
1967年生まれ。1998年より音楽家・小西康陽氏のマネージャーをつとめる。1998年マネージメント・オフィス「レディメイド・エンタテインメント」、2001年レコード・レーベル「レディメイド・インターナショナル」設立。同代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ノラや (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
ふとした縁で家で育てながら、ある日庭の繁みから消えてしまった野良猫のノラ。ついで居つきながらも病死した迷い猫のクルツ―愛猫さがしに英文広告まで作り、「ノラやお前はどこへ行ってしまったのか」と涙堰きあえず、垂死の猫に毎日来診を乞い、一喜一憂する老百〓先生の、あわれにもおかしく、情愛と機知とに満たち愉快な連作14篇。
去年ルノアールで (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
私は今日もルノアールにいた。誰かに頼まれたわけではない。誰かに呼ばれたわけでもない。自主的にだ。帰巣本能? いや違う。犯罪者が現場に戻る心理? いや全く違う。要は、暇だからだ……。 知る人ぞ知る、喫茶マニア(?)の集う「喫茶室ルノアール」で、昼間から時間を潰している「私」(=せきしろ)。客や店員の様子を観察するうちに、「私」は妄想をどんどん暴走させ、まったく異次元の世界に没入してゆく……。
その凄まじいまでの観察眼と想像力と腰砕けになるほどのヤル気のなさに、思わず誰もが脱力。時代を反映するキャッチーな固有名詞をちりばめ、昨今の風俗や流行を見事に脱構築した、まったく新しいスタイルのエッセイ、いわば「無気力文学の金字塔」である。
(本書は月刊誌『relax』で2000年2月号から2004年10月号まで4年以上に渡り連載されていた「今月のルノアール」に修正、書き下ろしを加えたものです)
内容(「MARC」データベースより)
私は今日もルノアールにいた。客や店員の様子を眺めるうちに、「私」は妄想を暴走させ、無益な1日を過ごしてしまう…。無気力派文士の初エッセイ集。『relax』連載に加筆・修正し、書き下ろしを足して書籍化。
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